子宮頸がんワクチン(シルガード9)
2023年03月29日
4月1日より新しい子宮頸がんワクチン:シルガード9の接種が可能となります。
<予防効果>
子宮頸がんの予防効果が今までのサーバリックス、ガーダシルより高く、90%以上の予防効果をもつことが期待できるとされております。
<接種期間>
初回接種ののち2か月後に2回目、6か月後に3回目を接種します。
接種間隔は多少前後しても問題ありませんが、一年以内の接種完了が望ましいとされています。
横浜市青葉区奈良町1670-44
2023年03月29日
4月1日より新しい子宮頸がんワクチン:シルガード9の接種が可能となります。
<予防効果>
子宮頸がんの予防効果が今までのサーバリックス、ガーダシルより高く、90%以上の予防効果をもつことが期待できるとされております。
<接種期間>
初回接種ののち2か月後に2回目、6か月後に3回目を接種します。
接種間隔は多少前後しても問題ありませんが、一年以内の接種完了が望ましいとされています。